水分にオイルが混入してしまったら、それはとても大変なことです。
このような乳化トラブルは、何の対策もせずに放置したまま走行を続けてしまうとエンジントラブルにつながってしまうので注意しなければいけません。
しかしながら、どのようにしてオイルの純度を確認すればいいのかわからないという方も多いと思います。
そんな方は、通販で購入可能な手軽に使用できてオイルの純度を解析できる水分計を使用してみることをおすすめします。

水分が混ざったオイルはトラブルの原因になる

エンジンオイルに水分が混ざったまま車を走行し続けてしまうと思わぬトラブルに見舞われてしまうかもしれません。
水とオイルは、混ぜても混ざることなく分離するという特徴があります。
これは乳化と言いますが、水分がオイルに混入してしまうと白く濁った塊がオイルキャップの裏側についてしまうこともあるので、こまめにチェックすることが大切です。
エンジンオイルが乳化してしまう原因はいくつかあります。
例えば、結露が原因になることもあるのです。
冬場は結露しやすくなっていますが、エンジン内に水分が入り込んでしまうとエンジン内で結露してしまいます。
そのまま底に溜まった状態を放置してしまうと、さらに乳化してしまいトラブルを発生させてしまうこともあるので要注意です。
乳化したオイルを何の対策もせずにそのままにして走行をし続けてしまうとエンジントラブルを引き起こしてしまうこともあるため、頻繁にメンテナンスを行うことをおすすめします。

そこまでの慎重な解析はしたくないかな…

水分計を使うと簡単にそして手軽にオイルの純度を測ることができるのを知っていますか。
ポータブル式の水分計も販売されているので、使いやすいものを選んで使用してみるといいでしょう。
水分計は、素材に含まれている水分を手軽に測ることができる道具です。
素材の表面にセットするだけで簡単に測ることができるので、手間も時間もかかりません。
あらかじめ温度や湿度などを入力しておけば、より正確なデータを測ることができるのもメリットです。
現在、通販サイトなどでも様々な水分計が販売されているのでチェックしてみてはいかがでしょうか。
しかしながら、自分で水分計を購入しわざわざ解析するのは、とても面倒だと思ってしまう方も多いかもしれません。
そんな方は、やはりプロの整備士に相談することが一番です。
経験や実績が豊富な整備士に相談し適切なメンテナンスを行ってもらうことで、トラブルを感じることなく快適なカーライフを送ることができます。